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113系の混色は色々と見たつもりだったけど…カボチャ春日は初めて見た。車で並走してるシーンは、音がとても良い感じに聞こえますね。
貴志川線がまだ南海だった頃、近所に南海の社員さんが住んでいて、子供心にどの路線が1番偉いのか?などという質問をしたら貴志川線は南海で1番偉いからもうすぐ独立するんだよと言っていた、大きくなって解った事だけど経営難で捨てられる路線を子供に嫌な気持ちにさせないようにした鉄道マンの優しさだったのかなと思いましたね
モハ1201形より、最初の113系混結編成や165系に目が行っていた自分w
車両の外装、内装、起動音、警笛、タブレット、天井の扇風機(冷房なし)、全てが懐かしい。
子供の頃、よくこの電車に乗って親と貴志川に遊びに行ったもんでした。あの駆動音といい、車内の独特な雰囲気といい、最高の思い出でした。再び1201系にめぐり合えたこと、ほんと感謝です!
懐かしいです。今はいちご電車やおも電など趣向を凝らして走ってますが、当時は友人の家が駅前でお店を出していたので、遊びに行った際、駅の助役さんと話をしたり色々思い出されます。また、近くにあった野鉄が廃線になっても頑張ってくれてました。
母の生家が和歌山県でした。天王寺から国鉄で和歌山。和歌山からこの貴志川線に乗って、終点の貴志まで行き、そこから更にタクシーで山奥の伯母の家に行く事が、小学生だった頃の夏休みの過ごし方でした。京阪電車と南海電車の違いは知っていましたが、この貴志川線の1201型と京阪の1300型が同じ車体だと、当時は思っていました。しかも南海と京阪の当時の車体色は、薄緑と濃緑のツートンだっただけにそう思っていたものです。当時の記憶が蘇る、とても素敵な映像です。アップして頂き、ありがとうございます。
私が子供の頃高野線もこのタイプの急行電車が高野山と難波の間を4両で走っていましたよ。
運転席の扉を開けての車側監視危ないね
やっぱり南海は緑色だよね
Yes👍✌️‼️
この駆動音が久し振りに聞きたくて、この動画にたどり着きました。子供の頃に貝塚駅で見た、同じ車両を使っていた水間鉄道500系車両のどこか温かみの感じる駆動音が好きでした。やっぱりいいですね。
出発の時のモーターの音が昔のJNRの国電の音でよろしいです。
当方、高校まで和歌山市在住でしたので、これはとても懐かしく思われます。1201系って内装ボロく見えますが、シートに座ってみると奥行きも深く、フカフカで座り心地抜群なんですよね。8000系の事務椅子みたいなコチコチシートは見習え!って言いたいわ。和歌山市から難波まで乗ったら、ケツ痛くなったわ。1201系の方がず~っと、『愛が多すぎる』や。
JR和歌山線の227系1000番台なんか、尻痛い(+。+)‼️クソ硬いロングシートだ‼️😠💢🚃🚉ふかふかのクロスシート採用しろや‼️JR西日本。
@@大坂孝幸 最近の電車は椅子が硬いですね。8300系がまだ座れるかなって感じです
定員乗車のためにフカフカ座面でお尻沈めこんで脚が開く事を防止させてますからね。
関西に小田急初代4000系を走らしたような音。
和歌山電鐵にはこの色を復活させて、走らせて欲しい
貴志川線は2006年4月から南海電気鉄道から経営を離脱して現在では岡山県に本社を置くバスグループ、両備ホールディングス傘下の和歌山電鐵が経営していますが、当時の南海電気鉄道経営時代、1201型が活躍していた頃は昭和の感じがなんとなくしていましたね。
いろいろ懐かしい映像やな
古い車両でも綺麗な状態を保っているのは好感が持てます。南海という大手私鉄の中の路線だったからでしょうか。
今は亡き、旧塗装の和歌山線沿線105系。
末期の国鉄混色編成、カオスですね!
懐かしい(笑)日曜におかんと和歌山駅のステーションビルに行ってお子様ランチ食べてから屋上のゲーセンに行ったなぁ〜(笑)
重い吊り掛け電車🚃🚉が残っていたのは、貴重映像。今の和歌山電鐵。2270系が南海電鉄から譲渡された。
貴志川線は中間駅のほとんどが無人駅で車掌に申し出て乗車券を購入するのが日常茶飯事だった。
タブレットって過去のものです。
阪和色と湘南色と関西線色混合のJR西日本の113系。🚃🚉
113系の色とりどりなことです。
全てがノスタルジックでいいんじゃない。
駅名標がまだ国鉄タイプの頃か
釣りかけ音 いいねww
猫😺の駅長っていませんでした。
JRもええけど、吊り掛けがええな。
この当時の南海の社紋の方がかっこいいですね。
113系の混色は色々と見たつもりだったけど…カボチャ春日は初めて見た。
車で並走してるシーンは、音がとても良い感じに聞こえますね。
貴志川線がまだ南海だった頃、近所に南海の社員さんが住んでいて、子供心にどの路線が1番偉いのか?などという質問をしたら貴志川線は南海で1番偉いからもうすぐ独立するんだよと言っていた、大きくなって解った事だけど経営難で捨てられる路線を子供に嫌な気持ちにさせないようにした鉄道マンの優しさだったのかなと思いましたね
モハ1201形より、最初の113系混結編成や165系に目が行っていた自分w
車両の外装、内装、起動音、警笛、タブレット、天井の扇風機(冷房なし)、全てが懐かしい。
子供の頃、よくこの電車に乗って親と貴志川に遊びに行ったもんでした。
あの駆動音といい、車内の独特な雰囲気といい、最高の思い出でした。
再び1201系にめぐり合えたこと、ほんと感謝です!
懐かしいです。今はいちご電車やおも電など趣向を凝らして走ってますが、当時は友人の家が駅前でお店を出していたので、遊びに行った際、駅の助役さんと話をしたり色々思い出されます。
また、近くにあった野鉄が廃線になっても頑張ってくれてました。
母の生家が和歌山県でした。
天王寺から国鉄で和歌山。
和歌山からこの貴志川線に乗って、終点の貴志まで行き、そこから更にタクシーで山奥の伯母の家に行く事が、小学生だった頃の夏休みの過ごし方でした。
京阪電車と南海電車の違いは知っていましたが、この貴志川線の1201型と京阪の1300型が同じ車体だと、当時は思っていました。
しかも南海と京阪の当時の車体色は、薄緑と濃緑のツートンだっただけにそう思っていたものです。
当時の記憶が蘇る、とても素敵な映像です。
アップして頂き、ありがとうございます。
私が子供の頃高野線もこのタイプの急行電車が高野山と難波の間を4両で走っていましたよ。
運転席の扉を開けての車側監視
危ないね
やっぱり南海は緑色だよね
Yes👍✌️‼️
この駆動音が久し振りに聞きたくて、この動画にたどり着きました。
子供の頃に貝塚駅で見た、同じ車両を使っていた水間鉄道500系車両のどこか温かみの感じる駆動音が好きでした。やっぱりいいですね。
出発の時のモーターの音が昔のJNRの国電の音でよろしいです。
当方、高校まで和歌山市在住でしたので、これはとても懐かしく思われます。
1201系って内装ボロく見えますが、シートに座ってみると奥行きも深く、フカフカで座り心地抜群なんですよね。
8000系の事務椅子みたいなコチコチシートは見習え!って言いたいわ。和歌山市から難波まで乗ったら、ケツ痛くなったわ。
1201系の方がず~っと、『愛が多すぎる』や。
JR和歌山線の227系1000番台なんか、尻痛い(+。+)‼️クソ硬いロングシートだ‼️😠💢🚃🚉
ふかふかのクロスシート採用しろや‼️JR西日本。
@@大坂孝幸 最近の電車は椅子が硬いですね。8300系がまだ座れるかなって感じです
定員乗車のためにフカフカ座面でお尻沈めこんで脚が開く事を防止させてますからね。
関西に小田急初代4000系を走らしたような音。
和歌山電鐵にはこの色を復活させて、走らせて欲しい
貴志川線は2006年4月から南海電気鉄道から経営を離脱して現在では岡山県に本社を置くバスグループ、両備ホールディングス傘下の和歌山電鐵が経営していますが、当時の南海電気鉄道経営時代、1201型が活躍していた頃は昭和の感じがなんとなくしていましたね。
いろいろ懐かしい映像やな
古い車両でも綺麗な状態を保っているのは好感が持てます。
南海という大手私鉄の中の路線だったからでしょうか。
今は亡き、旧塗装の和歌山線沿線105系。
末期の国鉄混色編成、カオスですね!
懐かしい(笑)
日曜におかんと和歌山駅のステーションビルに行ってお子様ランチ食べてから屋上のゲーセンに行ったなぁ〜(笑)
重い吊り掛け電車🚃🚉が残っていたのは、貴重映像。
今の和歌山電鐵。2270系が南海電鉄から譲渡された。
貴志川線は中間駅のほとんどが無人駅で車掌に申し出て乗車券を購入するのが日常茶飯事だった。
タブレットって過去のものです。
阪和色と湘南色と関西線色混合のJR西日本の113系。🚃🚉
113系の色とりどりなことです。
全てがノスタルジックでいいんじゃない。
駅名標がまだ国鉄タイプの頃か
釣りかけ音 いいねww
猫😺の駅長っていませんでした。
JRもええけど、吊り掛けがええな。
この当時の南海の社紋の方がかっこいいですね。